板坂 裕治郎氏:1967年広島生まれ。なので同い年。「NJE理論」を指導するブログ講座を開催。
NJE理論とは『相手が読みやすい』ことを徹底的に意識すること。『相手の』ために書く。
そう考えると、LOVE LETTERですね。そう、深く考えるとなにもできなくなる。つらい経験が強みとなり得る。そういうこに気付いて、魂から説得力があるかどうかがポイントになる。
『相手の』ために書く。というのは、仕事の本質な気がします。メール1本、提案資料、社内での資料つくり。自分の意見を反映させる内容は、独りよがりな内容になるものです。相手のためになにができるかを考え具現化する方法は相手への思いやりがなければできません。「愛」です。
そして面白いのは、一見魅力がないようなこと、例えば「小さい男がモテル」などの意外性のあることに誰もが関心を示し勇気をもらい、赤裸々なことで共感を得ることができるのです。
赤裸々な夜逃げ話はこちら
社長が席を譲りなさい
【若い方といっても誰だろう】 その若さで老人のように将来のお金や体力などの計算はするな。 そうしてだれでもない君、君自身の踏み出すこと。それが第一だ。 心配する…
コメント